Web制作・開発
WEB学会大会・WEB研究発表専用サイト
コロナ禍でウェブ開催の学術集会専用サイトを短納期・低価格でご提供
今日のコロナ禍ではリアル学会を会場を借りて、多くの方を招いて開催することが非常に困難な状況です。
そこで、あどあどでは学者様にとっては大切な研究発表の場である学術集会や同時に開催される総会(決議を含む)をウェブで対応できるパッケージをご用意いたしました。
すでに昨年から多くの学会様でご利用いただき、使い勝手や表示方法、投票や意見交換の方法もバラエティーに富んだものに進化しております。
主な機能
- ドメイン:独自ドメインが必要であれば取得設置します。
- SSl:必須設定とさせていただきます。ご利用期間中自動更新(年額13200円 税込)
- サーバ:GMO Cloud Altus 共有または専用(ご利用ボリュームやシステムにより選択)
- 大会ウェブサイト:Wordpress+デザインテンプレート+プラグインで構築
- 基本コンテンツ整備:要項、プログラム、フォーラム内容・発表一覧・個別発表フォーマット設定(ポスター発表・オンデマンド口頭発表)
大会サイトでできること
参加者限定(参加者にIDとPW発行)・申し込み受付(自動集計)・研究発表申し込み受付(自動集計)・発表原稿投稿(PDFポスター・オンデマンド動画 自動集計)・固定ページ(要項・プログラム・発表一覧・個別発表)・大会号電子書籍閲覧とPDFダウンロード・お問い合わせ(実行委員会専用メール発行・お問い合わせフォーム・自動集計)・申し込みに対する自動返信メール(ログインID、PWやウェビナーURLの自動送付など)
システム画面例(大会内容により、カスタマイズ可能:別途費用)
パッケージ利用料金
- ドメイン取得・設置:ドメインの種類により異なります(1480円〜)
- サーバ初期構築:共有サーバ、専用サーバによって異なります(10000円〜)
- ウェブサイト構築・メール発行:50000円(初期コンテンツ整備を含みます)
- SSL(必須):13200円 年額 利用期間中は毎年自動更新
- 発表・シンポジウム・基調講演などコンテンツ整備:1件 3300円
- その他:カード決済、査読など必要であれば、別途お見積もりします。
ランニングコスト
- Cloud共有の場合:サーバ利用料3300円(月額)+サーバ保守2200円(月額)+SSL1100円(月額)=6600円(月額)が設定月からかかります。
- Cloud専用の場合:サーバ利用料11000円(月額)〜+サーバ保守5500円(月額)〜+SSL1100円(月額)〜=17600円(月額)が設定月からかかります。
※専用の場合はリソースの大きさやシステムの利用により利用料金は変わります。ご要望に応じたスケールでのお見積書と仕様書をご提示いたします。 - カスタムサーバ:ご利用目的やアクセス予想、リソースの大きさや利用希望システムに応じて別途お見積もりします。
その他の実例紹介